『 まなざしとやどり 
私たちは、自然の生み出した圧倒的な風景や歴史的建造物を目の前に、ある種の神秘性を見出すことがある。
どうしても抗えないような大きな力に対して畏怖の念すら抱き、言葉を失い、ただ立ち尽くしてしまうことさえある。 「神秘性」と呼ばれるこの力の正体は一体何なのだろうか。
人知を超えた力が実際に存在するか否かを論じてもその答えは導き出せないように思える。重要なのは、我々がそこに「つい神秘を見てしまう」何らかの要因が確かに存在しているということだ。
本展覧会は、鑑賞を通して美術作品に宿る「神秘性」について考察するための一つの試みでもある。​​​​​​​
●期間
2020年12月04日(金)〜12月27日(日) 
13:00-20:00 
金・土・日・祝日のみオープン


●参加作家

・時山 桜 / Sakura Tokiyama
1996年 神奈川県生まれ
2020年 東京造形大学大学院 造形学科美術研究領域 修了
第21回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞
<グループ展>
2018     SUPER OPEN STUDIO 2018「作品を「飾る」#1」  相原スタジオ
             食う寝るところに住むところ 目黒rusu
2017     『play』  東京造形大学CSlab サウンドパフォーマンス
2016      冠婚葬祭 下北沢ballondessai art gallery
              slowmotion展  gallery kingyo
2015     blanClass×CSLABゼミ 漂流する生活 blanClass
作家リンク:https://sakuratokiyama.tumblr.com/​​​​​​​

・畑中 咲輝 / Saki Hatanaka
 
1995年 福岡県生まれ
2015年 東京芸術大学入学
2018年 韓国伝統文化大学留学
2020年 東京芸術大学大学院入学後休学、福岡で制作を始める
グループ展
2020 
「little little tiny」mizusai /東京
「UTOPIA」二本木/福岡 
「拾い物」 gallery MARUNI/東京・神戸
(企画:船戸厚志 / gallery TOWED)
Back to Top