『 うたうスーベニア』
gallery TOWEDはこの度、2020年に大阪opaltimes(https://opaltimes.uchidayukki.com/)にて開催された展覧会『うたうスーベニア』の巡回展を開催いたします。
独自のスタイルを持つ4作家の共演をぜひお楽しみください。
また、会期中、当サイトにてWEB上での作品販売も予定しております。
遠方にお住まいの方もこの機会にぜひご高覧くださいませ。
※会場入口には除菌用のアルコールスプレーを配置させて頂きます。ご入場の際にご利用くださいませ。
●期間
2021年3月5日(金)〜3月27日(土) 
13:00-20:00 
金・土・日・祝日のみオープン
※都内の緊急事態宣言発令等の影響により、開催期間・日時に変更が生じる場合がございます。


●参加作家

・シバタリョウ / Ryo Shibata
1992年東京都出身。
2017年タンバリンギャラリー Human Museum award受賞。
2018年TIS公募入選。
2019年ザ・チョイス入選、準入選。
人や植物を中心に制作をしています。
・竹浪 音羽 / Otoha Takenami
1989年静岡県生まれ東京在住。イラストレーター。
美学校修了。パレットクラブスクール20期卒業。
展覧会や文芸誌の挿絵などを中心に活動。
2020年『HB WORK vol.1』岡本歌織賞受賞。
今年の夏・秋に個展開催予定。
・ニメイ / Nimei
千葉県生まれ
絵描き。

個展
2020「ターン」Art Space Sawa
2016「プールサイダー」アートスポットシャトー2Fギャラリー
・ムラサキユリエ / Yurie Murasaki
1990年富山県生まれ
大学院で建築デザインを専攻し、修了後パレットクラブスクールでイラストレーションを学ぶ。
風景のなかに感じる〝何かの気配〟に興味があり、
日常の出来事の中から生まれるイメージをイラストレーションや言葉を用いて制作しています。
個展
2018年
「おおきな数の眺め view of the landscape」QuantumGallery&Studio(東京)
グループ展
2020年
「うたうスーベニア」artgallery opaltimes(大阪)
2019年
「ものすごいよそ見」Galerie LE MONDE(東京)
 「BANANA?」PALETTE CLUB SCHOOL(東京)
「こんなふうにしている」リーディングパフォーマンス ya-gins(群馬)
 2018年
「BLACK STROBE」Galerie LE MONDE(東京)
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