1990年富山県生まれ
大学院で建築デザインを専攻し、修了後パレットクラブスクールでイラストレーションを学ぶ。
風景のなかに感じる〝何かの気配〟に興味があり、
日常の出来事の中から生まれるイメージをイラストレーションや言葉を用いて制作しています。
個展
2018年
「おおきな数の眺め view of the landscape」QuantumGallery&Studio(東京)
グループ展
2020年
「うたうスーベニア」artgallery opaltimes(大阪)
2019年
「ものすごいよそ見」Galerie LE MONDE(東京)
「BANANA?」PALETTE CLUB SCHOOL(東京)
「こんなふうにしている」リーディングパフォーマンス ya-gins(群馬)
2018年
「BLACK STROBE」Galerie LE MONDE(東京)