『 私から生まれたともしびを見つめる 』

●期間
2024年5月10日(金)〜5月26日(日) 
13:00-19:00 
(会期中、金・土・日のみオープン)




参加作家

新井 五差路 / Gosaro Arai
富山県在住
写真等で作品等を制作
過去の展示:
2016年 竹下昇平との二人展「すべて眺めのいい、」spiid(東京都墨田区)、
2017年 都美セレクショングループ展「新章風景#2 -現代における風景写真の在り方-」
東京都美術館ギャラリーC(東京都台東区)
2018年「Fragments」ギャラリー無量(富山県砺波市)
2017-2019年 グループ展「PERSISTENCE」あをば荘(東京都墨田区)、芸宿(石川県金沢市)、山下ビル(愛知県名古屋市)
2019年 オカサトシとの二人展「レスポンスの為のコール展 視覚と言語がプロレス」古本いるふ(富山県滑川市)



竹浪 音羽 / Otoha Takenami
1989年静岡県生まれ。2011年頃より絵の制作と発表を始める。個展の開催や、書籍の装画、挿絵、ウェブサイトのイラストレーションなどに携わる。近年の主な活動として、個展『陽炎』(FOLK old book store)、『小さな冒険』(NADiff a/p/a/r/t) 、単行本『黙って喋って』の装画などがある。
店番の傍らドローイングを描くことも長年続けており、今回はそれらの作品を展示する。
WEB:https://otohatakenami.tumblr.com/

竹下 昇平 / Shohei Takeshita
スマホで撮った写真をもとにアクリル絵の具で描く。
最近はバードウォッチングにハマり中。

おもな展示
個展
2015  「眺めのいい部屋」(高円寺 pocke)
2018「しんこうけい」(あをば荘)
2019「懐かしの今」(CRISPY EGG Gallery)
2022 「0で見つめて」(ギャラリートウド)
グループ展
2016
「すべて眺めのいい~ 」(新井五差路との二人展 )(spiid)
2017
「春のカド7」(artgallery opaltimes)
2019
「真っ直ぐ曲がる」(竹浪音羽との2人展)
(にじ画廊)
2020
「外野フォース」(竹下晋平との2人展)
アーツ千代田3331ギャラリー(104号室)

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