泉まゆこ 個展 『 春、晴る、spring 』
この度TOWEDでは、佐賀県在住の現代美術家、泉まゆこの個展を開催します。
泉の創作は自身の手帳に描いたごく小さなドローイングに端を発します。それらを多種多様な手法で巨大化・再出力することによって、単体で見れば私的な書き置きとも取れるイメージにそうした意味合い以上の、作品としての大きな「意思」の内包を示唆します。
このようにして生み出された作品群は、その巨大さ故の見応えと同時に「イメージとメディア(支持体)」という創作行為の主従の力点がずらされることによるおかしさと、そこから転じて我々がものを作る意味を問う啓蒙性まで兼ね備えています。
重層的かつ軽やかな無二の作家の世界をどうぞお楽しみください。
(企画:綱田康平)
泉の創作は自身の手帳に描いたごく小さなドローイングに端を発します。それらを多種多様な手法で巨大化・再出力することによって、単体で見れば私的な書き置きとも取れるイメージにそうした意味合い以上の、作品としての大きな「意思」の内包を示唆します。
このようにして生み出された作品群は、その巨大さ故の見応えと同時に「イメージとメディア(支持体)」という創作行為の主従の力点がずらされることによるおかしさと、そこから転じて我々がものを作る意味を問う啓蒙性まで兼ね備えています。
重層的かつ軽やかな無二の作家の世界をどうぞお楽しみください。
(企画:綱田康平)
今年は雪の降る時期に北海道を訪れました。
佐賀はほとんど雪が降らず、まれに雪が降る年もありますが、大抵は1日で溶けてしまいます。
なので、雪が視界を覆うほど深く積もっている様子を見たのは初めてでした。
冬の北海道へは2回行き、2回目は2月下旬頃でちょうど雪解けが始まる頃でした。雪解けを見て冬の終わりを感じ、これまではあまり冬を視覚的に認識していなかった事に気がつきました。だからか、今年は季節の変わる頃の日の光や、芽吹いてくる草や花が妙に印象的で、自然と「春」をテーマに制作を進めていたので、展覧会タイトルも「春、晴る、spring」になりました。
佐賀はほとんど雪が降らず、まれに雪が降る年もありますが、大抵は1日で溶けてしまいます。
なので、雪が視界を覆うほど深く積もっている様子を見たのは初めてでした。
冬の北海道へは2回行き、2回目は2月下旬頃でちょうど雪解けが始まる頃でした。雪解けを見て冬の終わりを感じ、これまではあまり冬を視覚的に認識していなかった事に気がつきました。だからか、今年は季節の変わる頃の日の光や、芽吹いてくる草や花が妙に印象的で、自然と「春」をテーマに制作を進めていたので、展覧会タイトルも「春、晴る、spring」になりました。
もう一つ、これまでの作品も含め全体で共通するテーマとして、線をどのように表現する事ができるのか、というものがあります。
今回展示した作品では、「春」は線を立体的にしてパネルごと形を切り抜いてみたり、「suit」「sweatshirt」「晴る」は線を切り抜く事で線を出現させてみたりしています。制作するごとに、「じゃあこうしてみたらどうなんだ?」と次々とやってみたい事が連鎖していくので、使用する素材や技法の変化が大きくなっています。
本展示の作品は、主に2025年から2026年に制作したものがほとんどですが、関連性が高い過去作品も何点か一緒に展示しているので、その時々で興味関心が移り変わっていきながら制作している様子が分かるのではないかと思います。
ぜひ、春の朗らかな雰囲気を楽しんでください!
(泉まゆこ)
今回展示した作品では、「春」は線を立体的にしてパネルごと形を切り抜いてみたり、「suit」「sweatshirt」「晴る」は線を切り抜く事で線を出現させてみたりしています。制作するごとに、「じゃあこうしてみたらどうなんだ?」と次々とやってみたい事が連鎖していくので、使用する素材や技法の変化が大きくなっています。
本展示の作品は、主に2025年から2026年に制作したものがほとんどですが、関連性が高い過去作品も何点か一緒に展示しているので、その時々で興味関心が移り変わっていきながら制作している様子が分かるのではないかと思います。
ぜひ、春の朗らかな雰囲気を楽しんでください!
(泉まゆこ)
●期間
2026年5月6日(水・祝)〜5月31日(日)
13:00-19:00
※会期中、土・日・祝日のみオープン
●会場
gallery TOWED 1F
◉ 展示中の作品が一部、オンラインでも購入可能です。
4. 「鏡・みつあみ」 / スプレー、鏡 / Φ170mm / 2026 / ¥16,500
5. 「あの山」 / 雲肌麻紙、水干絵具、アクリル絵具、木製パネル / 530×530mm / 2023 / ¥55,000
7. 「晴る」 / アクリル絵具、ジェルメディウム、色鉛筆、ベニヤ板、新鳥の子紙、角材 / 870×680mm / 2026 / ¥99,000
8. 「16:00」 / アクリル絵具、ベニヤ板、色鉛筆、新鳥の子紙 / サイズ可変 / 2026 / ¥33,000
9. 「suit」 / アクリル版 / 310×410×400mm / 2023 / ¥55,000
10. 「春」 / アクリル絵具、ジェルメディウム、ベニヤ板 / 可変(顔875×880mm,右みつあみ310×634mm,左みつあみ210×685mm) / 2026 / ¥143,000
12. 「あの家」 / 雲肌麻紙、水干絵具、アクリル絵具、木製パネル / 530×652mm / 2026 / ¥55,000
14. 「海」 / 岩絵具、水干絵具、アクリル絵具、雲肌麻紙、木製パネル / 450×600mm / 2025 / ¥55,000
16. 「YA/MA」 / アクリル絵具、ジェルメディウム、膠、ベニヤ板 / 394×180mm / 2026 / ¥5,500
17. 「Spring」 / 水干絵具、アクリル絵具、ジェルメディウム、ベニヤ / 750×916mm / 2026 / ¥121,000
18. 「鏡・赤い服」 / スプレー、鏡 / 116×255×2mm / 2026 / ¥16,500
期間限定で、出展中の作品がご購入いただけます。
お買い求めの場合は、gallery.towed@gmail.com
またはメニューのCONTACTからご連絡下さい。
期間:2026年6月5日(金) 24:00まで
※更新のタイミングにより商品がすでに売却済みの場合がございます。ご了承下さい。
★下記の部分をメール本文にコピーし、必要事項をご記入下さい。
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1/ No:
2/ 作家名:
3/ 作品名:
4/ 氏名:
5/ お電話番号:
6/ ご住所:
7/ お渡し方法:直接受け取り( ) 郵送受け取り( )
※郵送の場合は送料はお客様負担(着払い)となります。ご了承くださいませ。
8/ お支払い方法:銀行振り込み( ) Paypal( )
9/ 作品保管用の差し箱(別途費用 ¥1,000)をご希望いたしますか?
→はい( )・いいえ( )
※保管箱発注の場合、会期終了後、2〜3週間ほどお時間を頂く場合がございます。
また、厚みの無い素材の作品(厚み1.5cm以内)や小作品には箱が付属しない場合がございます。ご了承下さいませ。
10/ ご購入者様の情報(氏名・住所・アドレス)を作家に共有してよろしいですか?
→はい( )・いいえ( )
※展覧会のお知らせ等が届く場合がございます。
11/ 作品保証書の発行を希望しますか?
→はい( )・いいえ( )
※作品をgallery TOWEDで購入したことの証明書です。領収証ではございません。
----------------------------------------------------------------------------
各写真に記載されている情報から【1 /ナンバー 2 /作家名 3 /作品名】、
ご購入者様本人の【4 /氏名 5 /お電話番号 6 /ご住所 】をご記入下さい。
作品の【7 /お渡し方法】に関して、下記のどちらかをご選択下さい。
・直接受け取り:会期後、ギャラリーにて作品を保管し、次回来場時のお渡し。
・郵送受け取り:会期後、ご購入者による着払いでの郵送。
【8 /お支払い方法】に関して、下記のどちらかをご選択ください
・銀行振り込み
・Paypal
※ご入金が確認できない場合、メール・お電話にてご連絡させて頂く場合がございます。
【9〜1 1】に関して、「はい/いいえ」のどちらかに○をご記入ください。
●作家
・泉まゆこ / Mayuko Izumi
佐賀在住。日常の中で見つけた「良い瞬間」をテーマに制作している。
線表現を軸に、展示する環境やテーマに合わせて素材が持つ魅力を組み合わせながら、さまざまな技法で作品を展開させている。
線表現を軸に、展示する環境やテーマに合わせて素材が持つ魅力を組み合わせながら、さまざまな技法で作品を展開させている。
経歴
2023年 佐賀⼤学地域デザイン研究科 修了
2023年 個展「良い⽇の空気」佐賀ダイハツ販
売店(佐賀)
2023年 「3回⾒られた」佐賀⼤学NIGOKAN
GALLERY(佐賀)
2024年 「巨⼤壁画プロジェクト」 江上建設株式
会社佐賀⽀店(佐賀)
2024年 「灰⾊の点」佐賀⼤学NIGOKAN
GALLERY(佐賀)
2025年 「Kamishihoro Artist in Residence」 上士幌町での壁画制作(北海道・上士幌町)
2025年 「世界に住む」佐賀⼤学NIGOKAN
GALLERY(佐賀)
2025年 「ある山の中の村にわいた泉にうかぶ葉っぱ」中里太郎右衛門陶房(佐賀・唐津)
2026年 「SAGA ARTIST FAIR 2026」EDAUME(佐賀)
売店(佐賀)
2023年 「3回⾒られた」佐賀⼤学NIGOKAN
GALLERY(佐賀)
2024年 「巨⼤壁画プロジェクト」 江上建設株式
会社佐賀⽀店(佐賀)
2024年 「灰⾊の点」佐賀⼤学NIGOKAN
GALLERY(佐賀)
2025年 「Kamishihoro Artist in Residence」 上士幌町での壁画制作(北海道・上士幌町)
2025年 「世界に住む」佐賀⼤学NIGOKAN
GALLERY(佐賀)
2025年 「ある山の中の村にわいた泉にうかぶ葉っぱ」中里太郎右衛門陶房(佐賀・唐津)
2026年 「SAGA ARTIST FAIR 2026」EDAUME(佐賀)